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TI電卓ニュース

Nspire版のBlock Dude

Danny C.氏TI-Nspire版のBlock Dudeをリリースしました。オリジナルのBlock DudeはBrandon Sterner氏が作成したパズルゲームで、これまでも様々な電卓に移植されたりPuzzPackに収録されたりしていました。実行にはNdlessを使用し、16段階のグレイスケール表示と11のオリジナルステージが特徴です。また、ソースコードが同梱されています。ゲームの目的はブロックを移動させ、ドアにたどり着くことです。


2010/08/19, 05:47 ticalc.org (ソース)

The Impossible Game

Brian Coventry氏がXbox 360/iPhoneの“The Impossible Game”のTI-83 Plus SE/TI-84 Plus版をリリースしました。ゲームの目的はジャンプによって穴や針を避けることです。ゲーム自体は90秒程度で終了しますが、完走するためには何時間もの練習が必要だと思われます。このバージョンではオリジナルのXbox版とiPhone版のステージが含まれており、非常に滑らかなアニメーションが実現されています。


2010/08/14, 21:27 ticalc.org (ソース)

Nleash: Nspireの制御を取り戻せ

TIが公開したNspire OS 2.1を適用するとOS 1.7未満には戻せないことが明らかになっています。これに対し、Olivier Armand氏(通称ExtendeD)がNleashを公開しました。Nleashはダウングレード防止機能とOS 2.1を強制的に削除し、任意のバージョンのOSを再インストールできるようにします。


2010/07/31, 01:43 ticalc.org (ソース)

TI電卓スペクトラムアナライザ

Michael Vincent氏がTI電卓で利用可能な2.4GHzスペクトラムアナライザの計画を投稿しました。この装置はリンクポートとCYWM6935無線モジュールを接続するためにPCA8574エキスパンダを使用します。また、ソフトウェアでは2.4GHz帯を様々な頻度でスキャンし、信号強度をプロットしています。無線LANや電子レンジといった2.4GHzを使用する機器を検出することが可能です。PCA8574はリンクポートからLCDやEEPROMなどのデジタルI/Oデバイスの制御に使用できたそうです。


2010/07/27, 07:43 ticalc.org (ソース)

生産性アップのための68k電卓用ユーティリティ

Stefan Heule氏がTI-89(Ti)/TI-92 Plus/Voyage 200向けのAMSを使いやすくするための常駐型ユーティリティをリリースしました。AMS ExtenderはAMSのさまざまな設定を変更できるツールです。kbdprgm7〜9の復活(新バージョンのAMSでは別機能が割り当てられている)、キーリピートやカーソル点滅速度の調整、括弧の自動補完の有効化などが行えます。また、TI-92 Plus/Voyage 200の場合は時刻や電池残量をステータスバーに表示させることができます。

EasyCharは組み込みのCHARメニューをグラフィカルなものに変更するユーティリティです。各文字はタブによって種類分けされており、簡単に選択が可能です。この他、よく使う文字をお気に入りとして登録したり、最近使った文字が履歴として残るようになっています。

ticonstはAMS標準のUNITSダイアログを変更するユーティリティです。2ペインのメニューによって効率よく選択が可能で、通常のUNITSダイアログとは異なり遅くなったり点滅したりすることはありません。また、定数のフルネームと値を表示することもできます。

AMS Extenderとticonstは英語版とドイツ語版、圧縮版/非圧縮版が用意されています。すべてのプログラムのライセンスはGPLで、ソースコードが付属しています。


2010/07/25, 06:39 ticalc.org (ソース)

xLIBが最新OSに対応

Patrick Prendergast氏の作成したxLIBはTI-83 Plus/TI-84 Plus向けのTI-BASIC用拡張ライブラリです。登場して数年が経ち、ticalc.orgで取り上げられた様々なプログラムでも使用されていましたが、xLIB自体が取り上げられることはありませんでした。

xLIBは電卓のreal関数の動作を変更することで機能を追加するFlashアプリケーションです。通常のBASICでは実現できないスプライト、タイルマップ、高速なキー入力などが1つのプログラムにまとまっています。

最近のMathPrintに対応したTI-84 PlusのOSではxLIBが正しく動作しませんが、TI-BANKがこの問題を解決するOS 2.53MP/2.54MP向けのパッチを提供しています。


2010/07/21, 21:15 ticalc.org (ソース)

Final Fantasy: Tales of Magic 2

Hitoshi Koizumi氏が7年ほど前にFinal Fantasy: Tales of Magic 2をリリースしていました。これは2001年にリリースされたFinal Fantasy: Tales of Magic v1.5の続編にあたります。 プログラムはTI-BASICとアセンブリのユーティリティを使用して作成されています。画期的な戦闘システムやムービーがふんだんに取り入れられ、10時間以上はプレイできるボリュームがあります。ゲームのインストールは少々複雑なため、Readmeを読みながら行うことをおすすめします。


2010/07/18, 06:56 ticalc.org (ソース)

最新のNspire OSはダウングレード不可

TIがバージョン2.1のNspire OSをリリースしました。リリースノートのページにはいくつかのマイナーチェンジについて記載されていますが、この他に重大な変更がなされていました。TI-BANKのcritor氏によると、このアップデートを実施すると何らかの手法でバージョン1.7未満のOSの再インストールが永久的に不可能になるそうです。そのため、一度アップデートしてしまうと、OSバージョン1.1を必要とするNdlessなどが実行できなくなってしまいます。古いバージョンのOSに戻したいと考えているユーザは、今のところはこのアップデートを控えた方がいいかもしれません。


2010/07/15, 07:10 ticalc.org (ソース)

Laser Tank 1.7

約3年前、Marvin Thorman氏Laser Tank 1.7をリリースしていました。これはTI-89(Titanium)/TI-92 Plus/Voyage 200対応のグレイスケールなグラフィックスのパズルゲームです。様々な機能のタイルを使いながら、最小の移動数でハタを目指します。200近くのステージ、ステージエディタ、ハイスコアリストがあります。ゲームのルールを覚えるための組み込みのヘルプ機能、プログラムのソースコードも付属しています。


2010/07/12, 19:09 ticalc.org (ソース)

Brian Coventry氏が2つのゲームをリリース

Brian Coventry氏がTI-84 Plus「専用」の有名ゲームのクローンをリリースしました。1つはBubble Breakerで、4色のグレイスケール表示に対応した「さめがめ」です。一度にたくさんの泡を消すことで高得点となります。

もう1つのGeometry WarsはXBox版を元にした非常にスムーズで高速なアニメーションが特徴のシューティングゲームで、独自の動きをする様々な幾何学図形を破壊していきます。ジョイスティックによる16方向移動の再現と方向キー同時押しによるバグのため、3×3に並んだキーを移動に使用します。


2010/07/02, 06:57 ticalc.org (ソース)

CemetechのSourceCoderがアップデート

CemetechSourceCoder 2.5を公開しました。元々のSourceCoderはTI-83/TI-83 Plus/TI-84 Plusのプログラムや他形式のファイルを分析して表示するWebアプリケーションでしたが、現在ではフル機能のオンラインプログラムエディタとなり、作成したプログラムを83p/8xp形式として保存したり、ソースコードをPastebinのように共有したりすることができます。

バージョン2.5では仮想電卓により、Ifなどの制御構文やXminといった変数に加え、TI-84 Plusで追加されたMathPrint向けの命令の挿入に対応しています。プログラムは保存時にロック/アーカイブ状態を選択可能です。新機能の詳細についてはCemetechのSourceCoder 2.5の記事を参照してください。


2010/06/28, 23:50 ticalc.org (ソース)

Tetris Revolution

Andrew Vauter氏Tetris Revolutionと呼ばれるユニークなテトリスをリリースしました。「Tetris for WINNERS」をスローガンとし、“holding”, “damage control”, “race to 50 lines”の3つの練習モードでプレイヤーの上達を促します。その他、カスタマイズ可能なキー設定、zTetrisとのハイスコアファイル共有(自動検索)、ピースの出現統計などの機能があります。なお、Ti-89 Titaniumにも対応しているようです。


2010/06/10, 08:10 ticalc.org (ソース)

Ncaster:Nspire向けレイキャスティングエンジン

以前、TI-Nspire Ray Tracer DemoをリリースしたBayley Wang氏が、Doom-style風のゲームをC言語で作成するために設計されたNspire向けのレイキャスティングエンジン“Ncaster”をリリースしました。スプライト、テクスチャ、垂直移動がサポートされ、さらに可変高のブロックや可変解像度のテクスチャが使用可能であり、TI-Nspireのハードウェアのパワーを窺い知ることができます。アニメーションするスクリーンショットや詳細な説明はNcasterのファイル情報のページを参照してください。


2010/06/07, 00:49 ticalc.org (ソース)

Illusiat TI-81 Remake

TI-81でアセンブリプログラムが実行可能になる方法が公開される以前に、Kevin Ouellet氏Illusiat TI-81 Remakeをリリースしていました。 これはTI-81向けのRPGで、TI-BASICのプログラミング能力の限界に挑んだゲームといえます。 TI-81のプログラム領域2400バイトに収めるためにプログラムを37に分割し、さらに行列変数に値を直接入力することでマップのデータによる容量圧迫を防いでいます。 また、TI-81でキー入力を取得する方法がInput命令しかないため、数字を入力するたびにEnterキーを押す必要があります。 なお、このゲームはTI-73, TI-82, TI-83, TI-83+/84+, TI-85, TI-86に移植されています。


2010/05/30, 20:16 ticalc.org (ソース)

Axe Parser: TI-BASICとアセンブリ言語の橋渡し

Kevin Horowitz氏Axe Parserは、TI-83 Plus/TI-84 Plusシリーズ向けの非常に有望な開発ツールです。言語としてはTI-BASICに類似していますが、充分な速度で動作しつつも細やかな制御が可能であり、アセンブリ言語よりも習得は容易です。Kevin氏としてはベータ版と考えているようですが、現段階でも非常に有用だと思われます。動画によるデモのように、すでにいくつかのAxeプログラム(グレイスケールを使用したものを含む)が作成されています。

プログラムはTI-BASICと同様に組み込みのエディタで作成し、Axeによりコンパイルして生成します。生成されたプログラムはアセンブリで書いたかのようなアセンブリプログラムとなり、直接実行することができます。

プログラムを書いては動かしたい人、ゲームやその他のプログラムを素早く開発したい人、アセンブリ言語を知らない/分からない人にとって強力な武器となりそうです。


2010/05/28, 15:00 ticalc.org (ソース)

Age of Culture II

Jesko Roos氏Age of Culture IIをリリースしました。これはエイジ オブ エンパイア風のリアルタイムストラテジーゲームで、TI-83 Plus/TI-84 Plusシリーズで動作します。ユニットの製造はリアルタイム制、戦闘はターン制で行われます。特徴としてスクロール可能なマップ、複数の難易度とユニット、AIがあり、基本的な改造ツールが付属します。なお、実行にはxLIBが必要です(アーカイブに同梱)。


2010/05/26, 20:33 ticalc.org (ソース)

TI-89向けのパックマン

Andrew V氏Pacman!をリリースしました。これはTI-89向けのアーケードゲームで、30fpsのスムーズなアニメーションとオリジナルに忠実な迷路や敵の動きが特徴です。9つの“Challenges”があり、これらを全て達成すると新しいモードが遊べるようになっています。なお、TI-89 Titaniumでも問題なく動作します。


2010/03/22, 15:22 ticalc.org (ソース)

新たなプログラミング言語“NewProg”

Prog New氏による“NewProg”は、68k電卓向けの「組み込みのTI-BASICとC言語を繋ぐ」高級プログラミング言語です。TI-BASICと似た文法を使うことで、TI-BASICとNewProgのコードを混ぜて記述することができます。テキストの整形、グレイスケール、スプライトなどのGCC4TI/TIGCCのライブラリ呼び出しを含む約200の関数が追加されています。プログラムは電卓に組み込みのテキストエディタで作成可能です。それをコンパイルすることで、電卓上で直接実行可能なバイナリが生成されます。TI-BASICよりも強力で、アセンブリ言語やC言語より覚えやすく、PCなしでどこででも開発できるものを探しているのなら検討の余地があります。


2010/03/18, 10:52 ticalc.org (ソース)

TI-Nspire用GBCエミュレータ

TI-Boy SEでPOTYの覇者となったBrendan Fletcher氏が、gbc4nspireと呼ばれるTI-Nspireのアセンブリプログラムの開発に着手しました。これはARMのアセンブリ言語で記述されているエミュレータで、ゲームボーイとゲームボーイカラーの両方のソフトが動作します。プログラムの開発はNdlessの公開前からスタートしており、Ndlessの公開直後にはすでに動作するようになっていたそうです。


2010/03/14, 06:32 ticalc.org (ソース)

TI-Nspire OS v2.0登場

TIバージョン2.0のTI-Nspire/TI-Nspire CASのOSとPC用ソフトウェアをリリースしました。

電卓用のソフトウェアでは、新しいホームスクリーン、ドキュメントを開くことなく素早く計算やグラフが描ける“ScratchPad”、独立した英字キーを持つ新しいキーパッド“Touchpad”、新たな数学関数の追加、TI-Nspire Rechargeable Battery(専用充電池:別売)に対応しています。 PC用のソフトウェアでは、一度に複数のドキュメントを開けるようインタフェースが見直され、PCと電卓間でファイルを素早く転送する機能も備わっています。

TIのソフトウェアのページには、今回のアップデートについての詳細な情報、動画、リリースノートのPDFがあります。


2010/03/08, 17:35 ticalc.org (ソース)

ticalc.org:TI-Nspireにサードパーティ開発の道が拓ける

ticalc.orgのファイルアーカイブに、新たにTI-Nspire Assembly Filesカテゴリが追加されました。最初に追加されたファイルは、Geoffrey Anneheim氏Olivier Armand氏によるユーティリティ“Ndless”でした。

NdlessはPC用インストーラ、プログラムのローダとユーティリティを一体化したもので、C言語/アセンブリ言語でサードパーティのアプリケーションを開発し実行することができます。アーカイブにはサンプルコードと、プログラムを作成するためのテンプレートが同梱されています。

NdlessのインストーラはWindowsのみに対応しています。Windowsマシンを持っていない場合は、Brandon Wilson氏Nspire8xを使用してNdlessローダをインストールすることもできます。また、Nspire8xにはTI-84 Plus/SEとTI-Nspire間でファイルを直接やり取りする機能も持ち合わせています。


2009/03/01, 01:08 ticalc.org (ソース)

TI-81用アセンブリプログラムローダ“Unity”

昨年8月、TI-81で任意の機械語コードを実行する方法が明かされました。 それに伴って、Benjamin Moody氏が開発用のツールとUnifyと呼ばれるプログラムローダを公開しました。ローダは、TIの初期の電卓向けに作成されたアセンブリシェルのように、アセンブリプログラムを簡単に実行するための機能を提供します。プログラムを実行する前にチェックサムによってプログラムが正しく入力されているかを確認する機能、プログラムが停止した場合の強制終了(Y= + GRAPH + ON)機能があります。アセンブリ言語でサブルーチンを作成可能で、TI-BASICプログラム上のどこからでも直接呼び出しが可能です。

また、UnityにはPC上での開発ツールとプログラミング文書、ツールのソースコードが含まれています。ソースコードをコンパイルし直すことで、他のプラットフォームでも動作させることができます。

UnityはTI-81のすべてのROMバージョンで動作しますが、開発ツールで現在サポートされているのは1.6K, 1.8K, 2.0Vです。各バージョンのROM callのアドレスが判明すれば、その他のバージョンも対応可能だと思われます。


2010/02/19, 12:17 ticalc.org (ソース)

TI-84 PlusシリーズのOSが初の大規模更新

Texas InstrumentsがTI-84 PlusシリーズのOSアップグレードをリリースしました。バージョン2.53はTIのサイトからダウンロード可能で、OS自体に新機能がいくつも追加されています。また、OSの変更にあわせてマニュアルが更新され、Catalog Helpもバージョン1.1になっています。プレビュー版の2.53はコミュニティに(何故か)リークされており、複数のサイトで今回のアップデートによる様々な変更についての報告がなされています。主な新機能は次の通りです。

  • “Mathprint”と呼ばれるPrettyPrintのような式整形機能の追加(TIによれば「MathPrintによって数学記号、公式、分数を教科書のように表示できる」とのこと)
  • MODEキーで表示されるメニューに2ページ目の追加(Mathprintの設定が可能)
  • 出力をスクロールして過去の計算を呼び出す機能の追加
  • 96の新しいbcallの追加

WikiTIのバージョン2.53についてのページには、今回のバージョンアップによる新機能、バグ、非互換性による問題がまとめられています。

  • Mathprintがオンの時にホームスクリーンを使うプログラムの表示が崩れる
  • 複雑な式だとMathprintでは表示できない
  • OmnicalcCalcUtilを実行時に深刻な問題が発生する
  • BASICプログラムの実行速度の低下(Mathprintがオンの時にDisp/Output命令に掛かる時間が約4倍)

この他、WikiTIには開発者向けの情報として、新しいトークン、フラグ、bcallについての記載があります。


2010/02/15, 18:30 ticalc.org (ソース)

移植版PYORO2

Kevin Horowitz氏がTI-83 Plus/TI-84 Plusシリーズ向けのアクションゲームをリリースしました。Pyoroはメイドインワリオの「PYORO2」を移植したものです(アレンジ版としてDSiウェアの「鳥とマメ」があります)。斜め45度に種を発射し、空から降ってくる果物を打ち落としていきます。果物が床に触れるとその部分が壊れ、移動可能な範囲が狭くなっていきます。白い果物を打ち落とした時は1つ、点滅する果物を打ち落とした時にはすべての床が復活します。

非常に点滅の少ないグレイスケールのグラフィックスに加え、変換ジャックがあればリンクポートからBGMを聞くこともできます。ネイティブ版(“asm(”で実行する)、Ion版、MirageOS版が同梱されています。


2010/01/05, 23:11 ticalc.org (ソース)

究極の数独ソルバー

Andrew V氏Solver of All Solversをリリースしました。これは数独の解答解析ソフトです。ほとんどの問題を論理的かつ高速に解くことができ、論理で不可能な問題は総当りで解くことができます。オプションとして、解答をステップごとに表示する機能、セル内に入りうる数字を小さく表示する機能を使用できます。この他、理由とともに1つだけセルを埋めるヒント機能(手動で解く際に使用)、パズルの状態を読み書きする機能があります。


2010/01/02, 11:28 ticalc.org (ソース)

ticalc.org:2009年度POTY開催中

例年通り、ticalc.orgでPOTY(PROGRAM OF THE YEAR)が開催されています。2008年12月から2009年11月までにticalc.orgで取り上げられたプログラムについて、12月末まで投票を行えます。プログラムはTI-83/83+/84+部門とTI-89/92+/V200部門に分けられており、それぞれの優勝者には特別なスクリーンショットが与えられます。詳細はPOTYのページを参照してください。

追記:
2009年度POTYの結果が発表されました。

2009/12/10, 00:34 ticalc.org (ソース)

TI電卓が値上がり?

メールでいただいた情報によると、様々な電子機器・周辺機器取り扱っているVis-a-Visにて販売されているTI電卓が値上がりしていたそうです。2009年11月26日時点でのGoogleのキャッシュで確認したところ、その時点よりも1割〜2割程度高くなっていました。他の電卓の値段はほとんど変わっていないようです。この他、eXpansysでも僅かながら値上がりしていました(naocoは価格のページのキャッシュが無かったため不明)。TI自身が値上げしたのか、円高の影響なのか、販売側の都合なのか、細かい原因は不明です。


2009/12/12, 10:53 Vis-a-Vis (ソース)

TI-Nspireのエミュレータ

United TI forumGoplat氏がここ数週間、TI-Nspireエミュレータを開発中です。エミュレータは現在のところ開発初期段階ですが、頻繁にアップデートが繰り返されています。TI-Nspireの内部を解析する近道ができたので、アセンブリコードを開発したり実行したりする方法もそのうち見つかることでしょう。


2009/11/30, 07:09 ticalc.org (ソース)

FF8のカードゲーム

David Coz氏Samuel Coz氏Triple Triad 68Kをリリースしました。これはFF8に登場するカードゲーム“Triple Triad”のTI-89/TI-92 Plus版です。言語は英語とフランス語に対応し、見やすいグラフィックスとアニメーションが実装されています。最初にアップロードされた時点ではTI-89版のみでしたが、最近のアップデートでTI-92 Plus版が追加されました。本家とは異なり、勝利時にカードだけでなく賞金が手に入ったり、カードを売り買いしたりできます。いくつかのカードは高価に設定されていますが、ゲーム内であることをすると入手できるものもあるようです。


2009/11/24, 10:13 ticalc.org (ソース)

Jet Blaster Mach II

Ben Cherry氏が数年前に作成したJet Blasterの続編、Jet Blaster Mach IIがアーカイブで見落とされていました。宇宙空間にランダムに配置されるスペースデブリを回避したり破壊したりしながら資金を集め、装備を強化していきます。一般的なゲームとは異なり、ゲームオーバーになっても資金は引き継がれるため、じっくり稼いでから一気に強化することもできます。

2004年頃に最後のアップデートがあった関係で、元々アーカイブにあったものはTI-89 Titaniumで正しく動作しませんでした。しかし、Ben氏の許可を得たTravis氏がTI-89 Titanium対応と速度調整のためコードを修正し、正しく動作するようにしたプログラムをアーカイブにアップロードし直しています。


2009/11/14, 19:45 ticalc.org (ソース)

TI ConnectがWindows 7/Vista(64bit)に対応

TIが電卓⇔PC接続用ソフトウェアのTI Connectの最新版をこっそりと公開しました。TI Connect 1.6と1.6.1 Beta Patchが用意されており、すべての機能を使用するには両方をインストールする必要があるようです。

今回のバージョンでは、Windows Vista/Windows 7の64ビット版に対応しています。TI-Connectが64ビット環境に対応していないのは多くのユーザの悩みの種でしたが、これで気兼ねなくOSをアップグレードできるようになります。


2009/11/07, 07:19 ticalc.org (ソース)

TIのDMCA通知の続報

【PDF】EFFがTIに送付した文書と10月26日に認証キーが再投稿される件について、TIが無視を決め込んだため、Brandon氏の投稿Duncan氏の投稿が復活しました。

TIはEFFの文書を無視しているため、DMCAの削除(takedown)通知の送付を続けています。その中にはDuncan氏がキーを記載していた別のサイトも含まれており、通知に従ったためかサーバからページが削除されてしまいました。これに対して、Duncan氏はDMCA第512条の回復通知(counternotice)を送り、ページを復活させようとしています。このようなTIの行動について、EFFが新しいニュースを掲載しました。


2009/10/30, 03:20 ticalc.org (ソース)

TI-83+/84+向けのShift

Alex Marcolina氏が、夏のOmnimagaプログラミングコンテストで優勝したゲーム“Shift”をリリースしました。これはTI-83 Plusシリーズで動作するFlash版“Shift”のクローンです。ステージにの針をジャンプで避けつつ鍵を集め、扉にたどり着けばクリアとなります。ただし、普通に操作しているだけでは越えられない段差や針があり、「シフト」を使ってステージを裏返す必要が出てきます。

10のステージが用意されている他、ステージエディタで自作ステージを作成することもできます。実行にはXlib(アーカイブに同梱)のインストールが必要です。


2009/10/27, 10:26 ticalc.org (ソース)

EFFがTIのDMCA通知送付を非難

先日、TI電卓のOS認証キーが解析されましたが、TIからのDMCA通知によってほとんどのサイトで公開が停止されていました。しかし、EFF(電子フロンティア財団)が、今回のTIの行為に対して警告する旨のプレスリリースを出しています。このプレスリリースに関連して、EFFはTIに対し、10月26日に認証キーが再投稿されること、キーを投稿することはDMCAに反しないことを説明した文書を送付しています。

この件について、SlashdotCNETBoing BoingArs Technicaなど様々なサイトで取り上げられています。なお、日本でもITproの『「TI電卓愛好家のリバース・エンジニアリングは合法」とEFFが擁護』において取り上げられており、プレスリリースの内容について詳しく書かれています。


2009/10/13, 18:40 ticalc.org (ソース)

Metroid 68KとBranchMapがリリース

Super Mario 68Kでticalc.orgの2007年度POTYの覇者となったLach Asderity氏が、68k電卓向けの“Metroid 68K”をリリースしました。これはメトロイドをベースにしたアクションゲームで、綺麗なグレイスケールのグラフィックスとアニメーション、様々な敵とパワーアップがプレイヤーを待ち構えています。

Kerm Martian氏BranchMapをリリースしました。これはZ80アセンブリコード解析用のクロスプラットフォームな開発者向けツールです。Pythonスクリプトで実装されており、アセンブリのソースファイルを解析して、プログラムのフローとスタック利用状況をグラフィカルなPDF/PostScriptで出力します。その他に、ファイル/ラベル/ジャンプの一覧表示、必要なスタックサイズの測定、未到達ブロックの検出、見やすいcall/jumpの参照表示などのプログラムの解析/改造に便利な機能が搭載されています。


2009/10/08, 07:03 ticalc.org (ソース)

初の8階調グレイスケールのパズルゲーム

TI-Boyがticalc.orgのアーカイブに追加された3ヵ月後、Brendan Fletcher氏が今度はChip's Challengeをリリースしました。これはAtari Lynx, Amiga, ZX Spectrumといった様々なシステム向けに作成されたタイルベースのパズルゲーム“Chip's Challenge”のクローンです。ゲームの目的は、パズルと仕掛けだらけの建物を通り抜けることです。PC版の149ステージすべてが収められており、TI-83 Plusシリーズでは初となる8階調グレイスケールのグラフィックスも実現しています。

なお、ステージ数の関係でインストールには128KBの空き容量が必要ですが、Silver Editionではないユーザや空き容量に余裕のないプレイヤーのために50ステージずつが納められた分割パックも付属しています。


2009/09/25, 20:28 ticalc.org (ソース)

TIの全認証キーが解析されるもDMCA通知が届く

2ヶ月ほど前、TI-83 Plus/SEのOSアップデート用の「0004キー」が解析されるというニュースがありましたが、コミュニティの協力により、アップグレード可能な全機種のOS/Flashアプリケーションの認証キーが解析されました(TI-Nspire/CAS除く)。これらの認証キーを使うことで、Free83PFreeFlashなどの厄介な方法を使わずに、自作のOSをインストールすることが可能となります。現在のところ、TI-83 PlusTI-89TI-92 Plusの自作OSがすでに公開されています。自作OSの認証には、Benjamin Moody氏のRabbitSign(Windows版/Unix版)やBrandon Wilson氏resign68kが使用できます。

上記に関連して、United-TIがTIから公共の有用性のためユーザが投稿したキーの削除を依頼する旨のDMCA通知を受け取り、それに応じています。その他のサイトでも、DMCA通知を理由に公開を停止していますが、まだ公開しているサイトもあるようです。


2009/09/21, 08:13 ticalc.org (ソース)

TI-81で任意の機械語コードが実行可能に

数日前、Randy Compton氏が、TI-81 ROM version 1.8Kのバグを利用して任意の機械語コードを実行させる方法を記載した非常に興味深い技術文書を公開しました。これが注目に値するのは、TI-81にはリンクポートが無いため、TI-82やTI-85のようにメモリバックアップを書き換えて転送し直すといった方法が使用できなかったためです。その代わり、すべてのコードを電卓のキーから入力する必要があります。

この手法は、RAMの変数領域あふれによるハードウェアスタックのバグが引き金になっています。変数エディタを使用してスタックを変更し、ROMのサブルーチンからRAMの任意アドレスへリターンさせることで実現します。公開された文書によれば、カスタム割り込みルーチンを使用しているとのことです。

数年前にRandy氏がROM/RAMのアドレスマップなどのTI-81 ROM 1.8K関連の技術文書を公開していますが、実験を行う上でそれらの文書が役に立つかもしれません。


2009/08/27, 00:20 ticalc.org (ソース)

TI-83+SE/TI-84+用ゲームボーイエミュレータ

Brendan Fletcher氏がTI-83 Plus SE/TI-84 Plusシリーズ向けのゲームボーイエミュレータ“TI-Boy SE”を開発中です。TI-Boy SEはズーム、グレイスケール、ステレオのサウンド、Appvarによるセーブとロードを搭載しています。アルファ版の段階ではありますが、テトリスやゼルダの伝説 夢をみる島といったいくつかのゲームに対応しており、今後も対応ゲームを増やしていくとのことです。

現在のところ、いくつかのTI-84 Plusでエミュレータが動作しないという問題があります。一昨年から昨年にかけて製造された電卓で問題が起きるようですが、根本的な原因はまだ判明していません。

詳細な情報やフィードバックは、OmnimagaのフォーラムUnitedTIのスレッドを参照してください。


2009/08/23, 20:00 ticalc.org (ソース)

初のBBC Basicによるゲーム“Tetris”

2ヶ月ほど前、Alex Marcolina氏Tetrisをリリースしました。これはBenjamin Ryves氏BBC Basicインタプリタで動作する初のゲームです。一般的なテトリスと同様に、点数や消したライン数の表示、次ブロックの表示、複数の難易度が実装されています。このプログラムはBBC Basicインタプリタ上であっても、十分な動作速度が実現できることをプログラマに示す良い見本となりました。


2009/08/16, 19:38 ticalc.org (ソース)

TI-83 PlusのOS認証キーがクラックされる

Benjamin Moody氏が昨日、United-TI不可解なメッセージを投稿しました。その中には、TI-83 Plus/TI-84 PlusのOS認証キー(通称「0004キー」)の512ビットRSAに用いられる2つの素数が記載されていました。彼が如何にしてそのような無茶苦茶なことを成し遂げたかについては、現在のところ情報はありません。United-TIのダウンに備えて、Brandon Wilson氏自身のウェブサイトにそれらの値を転載しています。

これにより、あらゆるOSに対してTI-OSと同様の方法で署名できるため、特別な方法を使わずに自作OSをTI-83 Plus/TI-84 Plusに転送して実行してしまうことが可能になります。

後にBenjamin氏が同スレッドに投稿した情報によると、一般数体ふるい法(GNFS)を用いてPCで算出したようです。Athlon 64(1900MHz/デュアルコア)で1745時間(約73日)掛かっており、ふるいのデータベースは5100万以上のリレーションがあり4.9GBを使用、フィルタリング工程中は2.5GBのRAMを使用していたそうです。


2009/07/31, 15:33 ticalc.org (ソース)

TI-83 Plusに自作OSを

Brandon Wilson氏が、TI-83 Plus/TI-84 Plusに自作OSを簡単に転送できるツールをリリースしました。Free83Pは電卓の証明書をバックアップし、新しい署名キーとして「0005キー」を付与します。この署名キーにより、自作OSを公式のアップグレードファイルのようにインストールすることが可能になります。なお、署名キーはFlashメモリの証明書セクションにあり、オールリセットやOSのアップグレードをしても変化しません。この功績はTI-83 Plusの発売から続くリバースエンジニアリングの成果です。

また、Brandon氏のOS2Toolsは、ZDS hexに0005キーの署名を行って、電卓に転送可能なOSアップグレードファイル(*.8xu)を作成できます。さらに、新たなTI-83 PlusのOSとしてOS2の着手を発表しています。


2009/07/24, 20:54 ticalc.org (ソース)

ticalc.org:Virtual TIが0x100000ダウンロード突破

ticalc.orgで最もダウンロード数の多いRusty Wagner氏Virtual TI v2.5が2^20(1,048,576)ダウンロードを記録しました。2000年5月の段階では、ZShell v4.0が最もダウンロード数の多いファイルでした。一方、Dan Englender氏Jason Kovacs氏MirageOS v1.2がその半分で2位につけています。390000ダウンロードでSam Heald氏Super Mario v1.2、320000ダウンロードでChris Scheibe氏Tetris v.1.1が続いています。

より詳細な統計(評価によるランキングや1週間あたりのダウンロード数)はファイル統計のページを参照してください。


2009/07/19, 12:09 ticalc.org (ソース)

TIがディスカッショングループを閉鎖

さらに気の滅入るニュースに、「TIが7月15日にTI電卓のディスカッショングループを閉鎖」があります。ディスカッショングループはここ数年、活動が下火になってきていました。残念ながら、TIはそれらを閉鎖するという見当違いな対処をしつつ、TIMath Teacher's LoungeTI-Nspire Google Groupを支持しました。しかし、両サイトは「TI-Nspireを利用する教師」のみのニーズを満たす不十分なものです。


2009/07/04, 21:08 ticalc.org (ソース)

TiLPの最終リリース

Romain Liévin氏TiLPの開発中止を発表しました。10年もの68k電卓系開発の後、そろそろ別の活動に移る時期だと判断したためだと考えられています。また、最近のTI電卓コミュニティの活気の無さと、自身のプロジェクト(TiLP, TiEmu, GFM)の複雑化も中止の要因のようです。


2009/07/04, 20:47 ticalc.org (ソース)

TI-83 Plus SE向けGBエミュレータ

Brendan Fletcher氏TI-Boy SEのα版をリリースしました。TI-Boy SEは、TI-83 PlusシリーズでCPUが15MHzのモデル(TI-83 Plus SE, TI-84 Plus, TI-84 Plus SE)で動作するゲームボーイエミュレータです。グレイスケール表示、3段階のズーム、2チャンネルのサウンド、AppVarへのセーブ&ロードに対応しています。この他、OSのデフラグ機能を修正するパッチやHomebrewのROMが含まれています。readme.txtによれば、テトリス、ゼルダの伝説 夢を見る島、ウルティマ 〜失われたルーン〜、メトロイドII RETURN OF SAMUSなどが比較的良好に動作するようです。


2009/06/09, 21:47 Omnimaga (ソース)

Omnimagaがプログラミングコンテストを開催

Omnimagaがプログラミングコンテストを開催しています。使用可能なプログラミング言語はBASICまたはBASIC/ASMのハイブリッドで、ジャンルはプラットフォームゲーム(アクション、パズル、3D)です。賞品は16GBのUSBフラッシュドライブ×2が用意されています。エントリーは8月24日までとなっています。その他の詳細なルールはOmnimagaのフォーラムを参照してください。


2009/05/18, 15:35 ticalc.org (ソース)

TI-83 PlusになったTI-73

Brandon Wilson氏が電卓錬金術師の夢、TI-73/TI-73 ExplorerからTI-83 Plusを練成する術を公開しました。2つの電卓のハードウェアがほぼ同一という利点を活かし、TI-83 Plusの機能を持ったTI-73のアップグレード用ファイルを作成して転送することで、TI-73をTI-83 Plusに書き換えます。結果、TI-73の外観のTI-83 Plusができあがります。Chameleonはそのためのユーティリティです。認証IDの退避と復元(有償Flashアプリ実行に必要)、ブートコードの抜き出し、アップグレード用ファイルの作成などのソフトウェアがセットになっています。実施にはTI-73シリーズとPC接続用のケーブル、いくつかのソフトウェア(すべて無償)が必要です。


2009/03/03, 01:08 ticalc.org (ソース)

TI-83 Plus用のBBC Basic

Benjamin Ryves氏がTI-83 Plus/TI-84 Plusシリーズ版のBBC BASICをリリースしました。BBC BASICは1980年代初期のBBCマイクロコンピュータに搭載されていたBASICで、インラインアセンブリやハードウェアへの直接アクセスといった先進的な命令や機能がありました。BBC BASIC (Z80)は、それらの機能に加え、.NETで書かれたエディタやコンバータ、サンプルプログラムが含まれてます。


2009/01/26, 16:48 ticalc.org (ソース)

Cemetechがプログラミングコンテストを開催

Cemetechプログラミングコンテストを開催しています。課題は「ユーティリティ」で、数学、科学、工学などのジャンルや機能については問われません。採点は「いかに便利か」が重視されます。さらに、プログラムの容量、実行速度、ユーザインタフェース、安定性など品質面も評価基準になっています。コンテストは2/14までで、使用できる言語はBASICとアセンブリ言語(またはBASIC/アセンブリ両用)です。


2009/01/21, 23:25 ticalc.org (ソース)

TIGCCからGCC4TIにフォーク

プログラマグループが、TIGCCの新たなフォークを開発しました。GCC4TIは最新ベータ版のTIGCCのバグ修正を取り込んだもので、VTIの「元の状態に戻す」などの機能追加があります。GCC4TIのウェブページにはメーリングリスト、Wiki、フォーラムが用意されています。


2009/01/12, 15:42 ticalc.org (ソース)

TI-NspireのOSが更新

12月9日にTIがTI-Nspire/TI-Nspire CASのバージョン1.6のOSをリリースしました。このバージョンでは、電池の持ちを良くするための“deep sleep”モード、新たな財務計算関数、電池レベル表示などの機能が追加されました。


2008/12/28, 17:29 ticalc.org (ソース)

ブラウザで動くTI電卓エミュレータ

Brandon Meyer氏がFlash(ActionScript)ベースの電卓エミュレータ“TI8XEmu”を作成しました。現在はTI-82, TI-83, TI-85がサポートされています。使用するにはWebブラウザから、エミュレートしたい機種のROMをアップロードする必要があります。将来的にはTI-73, TI-86, TI-89もサポートする予定だそうです。


2008/12/23, 19:30 ticalc.org (ソース)

ticalc.org関連のニュース3つ

ticalc.orgのファイルアーカイブにTI-Nspireのセクションが追加されました。追加に伴って、TI-Nspireのプログラムのアップロードも可能になっています。現在のところ、アセンブリプログラムは0、BASICプログラムは数点といった状況のようです。

2008 POTY(Program of the Year)の投票が開始されました。今回エントリーされたのは2つのみなので、例年よりもシンプルになっています。勝者は1月に発表され、特別なスクリーンショットが掲載されます(詳細はPOTYのページを参照)。

1997年4月から2008年12月にかけてのticalc.orgの転送量が20TBに達しました。最初の10TBには7年掛かりましたが、それ以降の10TBは4年で達成したことになります(詳細はサーバ統計のページを参照)。アメリカ議会図書館の本の情報量が20TBと言われているので、電卓関連のデータだけでアメリカ議会図書館を移動させたことになります。

追記:
2008 POTYの結果が発表されました。

2008/12/21, 01:00 ticalc.org (ソース:1 2 3)

Dungeons & DragonsとIndestructoTank

David Randall氏がTI-89向けのAdvanced Dungeons & Dragonsをリリースしました。広大なマップと様々な障害が用意されているのが特徴です。

TI-83 Plusユーザには、Joseph Roth氏IndestructoTankをリリースしています。これは同名のFlashゲームを基にしており、タイトル通り無敵の戦車(ただし武器は無し)となって、爆風を利用して飛び上がり体当たりで敵を撃破していきます。地面に落ちずに連続で撃破するとコンボとなり、高得点を得ることができます。


2008/12/17, 03:24 ticalc.org (ソース)

“Egypt”が68k電卓に

Lach Asderity氏がTI-89, TI-92 Plus, Voyage 200向けのゲーム“Egypt”をリリースしました。これはファミコン版の同名ゲームのリメイクで、96のステージとグレイスケールのグラフィックスが採用されています。矢印ブロックに乗ると矢印の方向に行/列がシフトする(ヨッシーのクッキーのように)のを利用して、同種のオブジェクトを2つ以上並べて消していきます。


2008/08/24, 18:01 ticalc.org (ソース)

Typhoonの開発者募集中

PrettyPrintの作者であるSebastian Theiss氏が、Typhoonプロジェクトを引き継いでくれる開発者を探しています。もともと、TyphoonはTI-83 Plusの基本画面(ホームスクリーン)を、長整数型や分数の整形表示などのサポートによってTI-89風にするために作成されたフラッシュアプリケーションで、C言語とアセンブリ言語を用いて開発されていました。未完成ではあるものの、Sebastian氏はプロジェクトを止めたいと考えており、その前に引継ぎを行いたいそうです。興味がある方はメールを送ってみてください(メールアドレスはソースに記載されています)。なお、HelpのAboutを見る限り、2004年から開発は始まっていたようです。


2008/08/12, 02:33 ticalc.org (ソース)

68k電卓の“Ultima V”

David Randall氏が68k電卓向けのゲーム“Ultima V:Warriors of Destiny”をリリースしました。これは同名のゲームを基にしたRPGです。400時間はプレイできるボリューム、32に及ぶ街、175人のNPC、多くの魔法やコマンドが用意されており、じっくりとゲームにのめり込むことが出来ます。

この他のニュースとして、ticalc.orgのアップロード待ちファイルが溜まりに溜まっている(現在150個程度)状態が、あと1週間程度で解消できそうとのことです。


2008/07/27, 15:56 ticalc.org (ソース)

携帯電話でTI-83 Plus?

当サイトの管理人、Yuki Mio氏TCalc83Plusを公開しました(QRコード)。これはDoCoMoの900i以降で動作するTI-83 Plus風のiアプリです。TI電卓と同じように演算子や括弧を使用して式を入力し、最後に計算を実行します。ただし、小数は使用できません(小数が発生した時点で切り捨てられます)。この他に、外観を3種類から、フォントを4種類から選択できます。また、現在の計算画面をテキストとして表示し、そこからコピーできる機能があります。

TI-83 Plusをベースにした機能:

  • カーソルの移動、挿入や削除の挙動
  • 単項演算子(-)の使用
  • Ans(前回の計算結果)の使用
  • エントリ(過去に入力した式)の呼び出し
  • 初回入力が演算子の場合のAns補完
  • 不足分の閉じ括弧の補完

TI-89をベースにした機能:

  • 段階的なClear(部分クリア→行クリア→全体クリア)
  • mod(余剰計算)
  • 2/16進数変換

なお、作者は今回の自作自演(ネタ作成)について「(更新の)ネタが無くてやった。今は(改良を)検討している。」とコメントしており、特に反省していないようです。

追記:
700シリーズ向けの30KB版が公開されました。

2008/07/26, 23:59 NOTITLE (ソース)

TI-Nspire(CAS)の国内販売開始!

TIの最新電卓“TI-Nspire”が、Naocoから購入可能になりました。発売されるのはハンドヘルド(実機)とPC用ソフトウェアの2種類で、それぞれCAS(Computer algebra system:数式処理システム)の有無があるため計4種類となります。基本的にいずれも同一の機能となりますが、CASの有無によって機能に違いがあります(片方が片方の上位互換ではありません)。なお、基本的にNaocoでの購入は日本語のマニュアルが付属しますが、現在のところ英語マニュアルのみとなっています。今後、簡易日本語マニュアルが作成されるそうです。

機能としては過去のTI電卓から大きく強化されています。CPUが10倍以上高速化、画面の解像度が上がってグレースケールがデフォルトになり、内蔵メモリはROM:16MB/RAM:20MBに増加、外観もPDA風になりました。 TI-Nspire CASはCASが搭載されており、TI-89やVoyage 200のような数式処理が行えるため、計算機能はこちらが優れています。TI-Nspire(CASなし)はCASが無い代わりに、過去の電卓との互換性が高くなっています。専用キーパッドを装着することでTI-84 Plusのエミュレーションが可能で、これまでのプログラムや電卓用の各種デバイスを利用することができます。


2008/07/05, 21:00 Naoco (ソース)

TI-83 Plusにバックライトを

Michael Hespenheide氏がTI-83 Plusにバックライトを搭載する方法を公開しました。光センサを組み込むことにより、周囲の明るさに応じて自動的にバックライトがオン/オフされます。また、電源や配線は電卓内で完結するように設計されています。現在のところ、この方法が最善のバックライト搭載方法と言えそうです。


2008/05/01, 20:57 ticalc.org (ソース)

ticalc.org:アップロードフォーム変更

ticalc.orgファイルアップロード用フォームがJavaScriptを用いたものに変更されました。これまでは数百項目の非常に長いリストボックスから任意のアップロード先を選択する必要がありましたが、今回の変更で“Calculator”から機種を選択してリストを絞り込むことができるようになりました。以前のフォームでは、一部の開発者が“TI-83 Plus”向けのファイルをアップロードする際、リストの“TI-83”を見た時点でリストのスクロールを止めてしまい、アップロード先を誤ることがありました。なお、JavaScriptが無効になっている場合はこれまで通りのフォームが表示されます(絞り込みはできません)。


2007/12/31, 18:14 ticalc.org (ソース)

TI-84 PlusのOSがバージョンアップ

TIがTI-84 Plusシリーズの新しいTI-OSを公開しました。バージョン2.43はマイナーアップデートが中心で、Testguardの挙動修正も含まれています。アップデート内容に関しては、現在のところ「RAM Clearしても時計がリセットされなくなった」ことが判明しています。

なお、TestguardはTIの作成したテスト用のFlashアプリケーションです。教師用と生徒用の電卓に予めインストールし設定しておくことで、ボタン1つで全てデータを高速に削除することが可能となります。教師にとってはテストを公平化できる便利なツール、生徒にとってはリストアが面倒な厄介なツールとして扱われているようです。


2007/12/20, 17:26 ticalc.org (ソース)

68k電卓向け“Doom”

Aaron Miller氏がDOS版DoomのクローンをTI電卓向けに作成しました。Doom89FAT-Engine(FPSゲーム向けの3Dエンジン)を利用して作成されており、TI-92を除く68k電卓で動作します。オリジナルのDoomを可能な限り忠実に再現し、全32ステージで、全ての機能や武器が使用可能です。なお、TI-89 Titaniumで実行するにはHW3Patchを当てておく必要があります。


2007/12/16, 18:33 ticalc.org (ソース)

TIのサイトがリニューアル

TIが電卓用のサイトであるeducation.ti.comをリニューアルしました。以前はオレンジを基調とした派手な配色でしたが、今回は一貫して落ち着いた配色にまとめられており、目に優しくなっています。このデザインは84silver.comにも継承されています。また、ボタンで配色がガラリと変わるStudent Zoneも必見です。


2007/12/14, 15:49 ticalc.org (ソース)

ticalc.org:POTY 2007開催

ticalc.orgにて、2007年度のPOTY(Program Of The Year)が開催されています。投票は12月の中に、サイトの右端にある“Survey”から行えます。勝敗は1月に発表され、そのプログラムには特別なスクリーンショットが与えられます。POTYの詳細や過去の結果についてはPOTYのページを参照してください。

追記:
12/21より68k電卓向けプログラムの投票が始まりました。

2007/12/13, 00:03 ticalc.org (ソース)

TI-83 Plusからテレビへ

Ben Ryves氏が、TI-83 PlusをPAL形式のテレビに接続し、画像を表示させるという驚くべきハードウェアのプロジェクトを成し遂げました。詳細と写真はMaxCoderzのフォーラムに投稿されています。現状では304ライン表示ですが、より高速なCPUを持つTI-84 Plusシリーズを使うことで解像度を上げることができます。また、NTSC形式(日本の標準形式)もに対応できるそうです。


2007/11/30, 21:46 ticalc.org (ソース)

DS用電卓エミュレータ“WabbitDS”

(29.5KB)

James Montelongo氏WabbitDSをリリースしました。WabbitDSはニンテンドーDS向けのTI-83 Plusエミュレータで、実際の電卓のようにタッチスクリーンで操作を行うことができます。その他の機能として、キー設定、逆アセンブラ、電卓へのファイル送信(Flashアプリケーション含む)、状態のセーブ(本体を閉じる)、状態のロードがあります。実行速度は実機とほぼ同じのようです。また、YouTubeから実行中の動画を見ることができます。

使用するには次のものが必要です:

  • TI-83 PlusのROM(TIのサイトで配布されているTI-OSのアップデート(*.8xu)でも可能)
  • DSの自作ソフトを実行できるハードウェア
  • DLDIパッチを当てるソフトウェア
  • (必要なら)電卓に送信するプログラムやデータ

2007/11/15, 04:50 ticalc.org (ソース)

Calculator Castlevania

(1.54KB)

Martin Bousquet氏が“Castlevania, prelude of chaos”のTI-82/TI-83/TI-83+シリーズ版をリリースしました。これはテレビゲームのCastlevania(キャッスルヴァニア:悪魔城ドラキュラ)シリーズを元にしたアドベンチャーゲームです。ゲームではアレックス・ベルモントとなって、トランシルバニアでアイテムや吸血鬼を探し回ります。


2007/09/05, 15:31 ticalc.org (ソース)

Bowling

(1.63KB)

Jeremy氏Bowlingをリリースしました。これはTI-83 Plusシリーズ向けのボウリングゲームで、BasicBuilder(複数のBASICプログラムを1つのFlashアプリケーションのまとめる)が使用されています。異なる能力のプレイヤー、複数のボールなどが用意されています。実行にはxLIBのインストールが必要です。


2007/08/29, 23:45 ticalc.org (ソース)

Invalid Tangram DE

(2.73KB)

Kerm Martian氏が、TI-83 Plusシリーズ向けのゲーム“Invalid Tangram DE”をリリースしました。これはPCゲームの“Invalid Tangram”をベースにしたシューティングゲームで、パズルゲーム的な要素も持ち合わせています。敵は倒すとブロックに変化して画面下に溜まるので、それらを吸収して残り時間を増やしたりパワーアップさせたりします。なお、このゲームではライフ=残り時間であり、敵からダメージを受けると残り時間が減ります。


2007/07/26, 02:51 ticalc.org (ソース)

TI-Nspire登場、発売、分解

TIが、新たなグラフ電卓であるのTI-NspireとTI-Nspire CASガイドブックを公開しました。加えて、それらの機種のTI-OSもダウンロードできるようになっています。現在のところ、Flashアプリケーションに該当するものは公開されていないようです。

また、TI-NspireシリーズがSchoolMartCopcoといった教材販売業者のサイトで購入可能になりました。既に購入した人々から伝えられたところによると、これらは非小売品(非リテール品)であり、いくつかアクセサリが欠けているとのことです。小売品(リテール品)は9月から購入可能になると予想されています。

電卓コレクターのJoerg Worner氏が、TI-NspireをDatamath Calculator Museumに追加しました。新たなTI-Nspireのページでは、詳細な設計の分析と使用されている部品(高解像度な回路基板のスキャン付き)について書かれています。この他、TI-NspireとPLT SHH1 prototypeの間で興味深い比較がなされています。なお、Joerg Worner氏はサイト内の画像がオークションサイトなどで無断使用されていることに対してナーバスになっているようです。Datamath Calculator Museumの画像を使用したい場合は、彼に連絡を取るようにしてください。


2007/07/25, 01:31 ticalc.org (ソース:1, 2, 3)

Super Mario 68K

(6.39KB)

Lach Asderity氏Super Mario 68Kをリリースしました。これはスーパーマリオブラザーズ3を元にしたアクションゲームで、TI-89、TI-89 Titanium、TI-92 Plus、Voyage 200で動作します。特徴としては、グレイスケールのグラフィックス、さまざまなモンスター、3体のボス、豊富なパワーアップ、隠しステージ、ゲームのセーブ機能、70ものステージが用意されている点です。

今後はステージエディタのリリースも予定されています。詳細についてはSuper Mario 68KのWebサイトを参照してください。


2007/06/22, 22:18 ticalc.org (ソース)

非シェル型シェル“Noshell”

Brandon Wilson氏が革命的なフラッシュアプリケーション“Noshell”(ノッシュエルっぽく発音)をリリースしました。これはTI-83 Plusシリーズ向けのシェル機能を有した「シェルではない」プログラムです。パーサーをフックして、あらゆるプログラムを直接実行できるようにします。

通常、Ion/MirageOSプログラムはそれぞれのシェルから実行する必要がありましたが、Noshellをインストールするとホームスクリーンから“prgmプログラム名”で(BASICプログラムを実行するように)起動できるようになります。実行可能なのはBASICプログラム、アセンブリプログラム、Ion/MirageOSプログラムです。実行するプログラムはRAMに移す必要はなく、アーカイブ領域からでも直接実行できます。オプションとして、アーカイブ領域のアセンブリプログラムの書き戻し(MirageOSのAllow Write-Back In Archived Progsと同様)も実装されています。


2007/06/21, 21:56 ticalc.org (ソース)

TI-89向けのウィルスがリリース?

SymantecのBlogに投稿された5月31日の記事(注意:Firefoxで開くと重くなります)によると、TI-89に感染するウィルスが発見されたとのことです。一部翻訳してまとめます:

  • 最適なプラットフォーム名が未定のためウィルス名も未定
  • 電卓上でコードが実行できるかはハードよりもソフト(AMSなど)に依存
  • プログラム中の特定命令セットをウィルスが起動するように上書きしてしまう
  • ウィルスの検出は難しくないが感染ファイルの修復はやや困難
  • 実際の問題は電卓向けの検出プログラムがないこと?

具体的なプログラムがどのようなものかは分かりませんが、対処として次の点に注意してください:

  • 信頼できないサイトのプログラムを実行しない
  • 信頼できない人から受け取ったプログラムを実行しない
  • 勝手にプログラムを転送されないよう電卓から目を離さない

実際のところ、実行されても電卓としての動作を(見かけ上は)保とうとする分、クラッシュやデータクリアをもたらすバグ入りアセンブリプログラムよりはマシであると考えられます。

追記:
ウィルス名が“TIOS.Tigraa”に決定されました。ウィルス情報によれば、コードは494バイトで、68k系電卓(TI-89, TI-89 Ti, TI-92, TI-92 Plus, Voyage 200)で実行可能なようです。実行されると画面をクリアし、“t89.GAARA”と表示します。SymFindNext関数をフックすることで感染を広げます。
さらに追記:
Googleで“SymFindNext”を検索すると1件目に...。“Last words”セクションの内容から察するに、名称の由来はNARUTOの「我愛羅」のようです。

2007/06/03, 04:30 Symantec Security Response Weblog (ソース)

TiLP v1.04とTiEmu3

Romain Liévin氏が開発しているTI電卓⇔コンピュータ接続用ソフト“TiLP”がバージョンアップしました。TiLPはあらゆる電卓(Virtual TI含む)と転送用ケーブルに対応しており、今回もUNIX版Windows版が用意されています。今回のバージョン1.04では、TI-83 PlusのTI-OS転送機能が動作するようになりました。

また、新しいバージョンのTI電卓エミュレータ“TiEmu”もリリースされています。Virtual TIとは異なり68k電卓のみの対応ですが、こちらはVoyage 200も動作させることができ、UNIX版Windows版が利用可能です。


2007/05/17, 18:45 ticalc.org (ソース)

Earth Mission 68kとZ80 Assembly IDE

Vincent Corfdir氏がTI-89向けの新しいゲーム“Earth Mission 68k”をリリースしました。このアクションゲームの特徴としては、素晴らしいグラフィックスとナイスなlisez-moi(Read Me)ファイルがあります。

Donald Straney氏がZ80電卓向けの統合開発環境“Z80 Assembly IDE”をリリースしました。このIDEはLinux上で動作し、Z80プログラムの生成が行えます。エディタ部はタブでファイルを管理でき、マクロにも対応しています。コンパイルにはGTK+の開発ライブラリv2.8以上が必要です。


2007/04/30, 05:40 ticalc.org (ソース)

明かされるTI-Nspire

TIが、グラフ電卓の新機種となる“TI-Nspire”について、詳細を公開するための新たなウェブサイトを作成していました。TI-NspireはCAS(数式処理機能)搭載版と非搭載版が用意され、CAS非搭載版ではキーパッドを交換することでTI-84 Plusと同等の機能が利用できます。この電卓では、主にインタラクティブな機能が強化されているようです(グラフの移動、表とグラフの関連付けなど)。


2007/03/10, 23:08 ticalc.org (ソース)

Graph3に微分方程式機能が追加

昨夏のGoogle Summer of Codeプロジェクトの一部として、Martin Warmer氏がTI-83 Plus向けの微分方程式グラフ描画プログラムを開発しています。このプログラムはKirk Meyer氏のフラッシュアプリケーション“Graph3”に統合されました。

ヴァージョン2.0のGraph3では、元の3Dグラフ機能に加え、微分方程式グラフ機能(ルンゲ=クッタ法とSlope fieldsなどを利用)が提供されています。ユーザによると、描画速度はTI-89組み込みのグラフ機能より高速になっているとのことです。


2007/02/15, 14:00 ticalc.org (ソース)

レアなTI電卓試作品

(6.90KB)

Datamath Calculator MuseumのJoerg Woerner氏が、発売されることのないTIの試作電卓“PLT SHH1”についての情報と写真を公開しています。PLT SHH1には次の特徴があります:

  • OMAP 1510プロセッサ採用
  • 16MBのRAM
  • SDカードスロット
  • 320x240ピクセルのディスプレイ
  • 無線LAN接続(802.11b)

Joerg氏はこの電卓について、さらなる情報を求めているそうです。


2007/02/08, 22:18 ticalc.org (ソース)

ブラウザで使えるグラフ電卓“FooPlot”

ticalc.orgのニュース編集長であるMagnus氏が“FooPlot”と呼ばれる面白いWebサイトを発見しました。FooPlotはブラウザで利用できる、基本的な描画機能を備えたグラフ電卓です。グラフ部分はGoogle Mapsのように、移動や拡大がスムーズに行えるようになっています。なお、利用にはFirefox 1.5以上またはIE 5.5以上が必要で、描画にはそれぞれSVGまたはVMLを利用しているようです。


2007/01/07,17:22 ticalc.org (ソース)

ticalc.org:広告のテストと2006 POTYの投票開始

増加が見込まれるホスト維持費と絶え間なく上がっていく転送量に対処するため、ticalc.orgは広告のテスト導入を決定しました。理由としては、転送量代を稼ぐ必要があることが大きいようです。普通にサイトを使う分には邪魔にならないよう広告を導入していきたい、とのことです。

今回もticalc.orgにて、2006年のPOTY(Program of the Year)が開催されます。2006年中にニュースとして取り上げられた全てのプログラムが候補となります。12月中、電卓の機種ごとに1週間の投票期間が設けられるので、好きなプログラムに投票してください。優勝者は1月に発表され、特別なスクリーンショットがファイル情報のページに掲載されます。詳細はPOTYのページをご覧ください。

2007/01/10追記
POTYが終了し、結果が公開されました。

2006/12/27,20:51 ticalc.org (ソース:1 2 3 4)

TI-Nspire CASのプレビュー

Atomic Learningが、TIの新機種となる電卓“TI-Nspire CAS”の操作法に関するチュートリアルビデオを作成しました。TI-Nspire CASはこれまでのTI電卓とは一線を画すデザインになりそうです。


2006/12/11,14:28 ticalc.org (ソース)

TinyCarZ

(2.01KB)

Tiny CarZLéo Ducas氏が作成したTI-83/84 Plusシリーズのレースゲームです。 2004年に同じ作者からリリースされたTiny carの機能に加え、ケーブルによる対戦やとAIでのコンピュータ対戦が追加されています。


2006/11/21,03:50 ticalc.org (ソース)

Nitendo DSでTI-85

ticalc.orgの去年の記事で紹介されていたNintendo DS用TI-85エミュレータの新バージョンがリリースされました。David Rorex氏がリリースしたDS85は前バージョンを一から書き直したもので、いくつか機能が追加されています:

  • 状態セーブとロード
  • Virtual TIの状態セーブファイルの読み込み
  • フレームスキップの切り替え
  • 動作速度の切り替え(実速または最高速)
  • シェルとゲーム導入済みの状態セーブファイルを同梱

画面構成は上画面に電卓の液晶画面、下画面にボタンが表示されるので、実際の電卓と同じようにボタンを押して(タッチして)操作できます。詳しくはBlogのDS85 Release 2に記載されています。なお、使用するには自作ソフトを動かすためのGBA用フラッシュカートリッジが必要です。


2006/10/21,04:07 ticalc.org (ソース)

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